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Vol.22 Suicaの技術はSONY知ってる方もいるかと思いますが、SONYなんです。
SONYが開発した、非接触型ICカード「Felica」の技術です。
FeliCaは交通システムに限らず、社員証やIDカードなど、様々なシーンで導入されている汎用的な技術です。 社員カードとして、FeliCaを採用した企業、社員カードにFeliCaチップを搭載したのではなく、発行コストを低減するために、EdyカードやSuicaイオカードをそのままIDカードに転用した企業もあります。 中でも大量の発行実績があり安価なSuicaを、そのままビル入退出管理のためのIDカードとして採用している企業もあるそうです。
日本国内での採用例ではJR東日本のSuicaやJR西日本のICOCA、スルッとKANSAIのPiTaPa、東急電鉄世田谷線のせたまるなどの定期券やプリペイドカード、ビットワレットの電子マネーサービスEdy(Edyはクレジットカードの一部にも付帯)、ソニーファイナンスインターナショナルの発行するeLIOなどのクレジットカードなどで採用されています。
2004年以降には携帯電話に「iモードFeliCa」(NTTドコモ)や「EZ FeliCa」(au by KDDI)、「ボーダフォンライブ!FeliCa」(ボーダフォン)として内蔵され、総称しておサイフケータイと呼ばれています。
当初はソニーでのみ製造されていましたが、インフィニオンと共同開発(2001年11月発表)、日立製作所の採用(2002年6月発表)など、複数のチップメーカが供給できるようになりました。
以前に紹介したパスモもICチップを導入する方向です。
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